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ガザミ 本ガザミ Gazami crab

投稿日:2018-10-18 更新日:

若狭のお魚図鑑 | ガザミ | お魚好きの清佐(SEIZA)

ミソが旨い

夏にカニを食べるならガザミ

味は?★★★★☆ 星4.5つ

一般的にはワタリガニと言われています


こんにちは、魚をこよなく愛すし、食べる、見る、さわるで魚一筋のカメラ好きのSEIZAです。
今回紹介するのは、ガザミです。
初夏から晩秋まで獲れるカニです。

冬のズワイガニ(越前ガニ)の解禁までは、このガザミがメインになります。

ミソも内子も旨い本ガザミ

似た蟹で「タイワンガザミ」がいます。

タイワンガザミは青いので見わけも簡単ですね。

このガザミは、本ガザミと言われタイワンガザミとは区別されています。

もちろん、訳は、味。

タイワンガザミに比べ、このガザミの方が、味がしっかりして濃いです。

身もしっかりしているので人気があります。

今では、高級になり1ハイ500円~します。

茹でても美味しいですが、活物が手に入ったらぜひ、韓国の料理「カンジャン・ケジャン」に挑戦してみてほしいですね。
生きたままのワタリガニを醤油ベースのタレに漬け込んだ韓国料理です。
これが結構うまくて、酒がとまりません(笑)

カンジャンケジャン

韓国料理の一つで、新鮮な生のワタリガニを漬け込み醤油ダレに漬けて熟成させた料理。朝鮮タレ(ヤンニョム)で作った赤いケジャン(양념게장/ヤンニョムケジャン/Yang'nyeom Gejang)と、醤油ベースで味付けをしたカンジャンケジャン(간장게장/醤油ケジャン/かんじゃんけじゃん/Ganjang Gejang)の2種類がある。生のワタリガニをそのまま調理するので、ワタリガニの新鮮度が重要である。清浄な海域から獲れた新鮮なワタリガニを使うことで最高の味を保証できる。旬のメスのカニを使って作ったものは、卵が詰まっていて肉が硬く、しっかりと味を楽しむことができる。これを食べるとご飯がすすむことから「ご飯泥棒(パットドゥッ)」と言われている。-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

生態

北海道南部から九州に生息していて、西日本では一般的に知られているカニ。
水深も浅く、30メートルくらいまでの内湾にいます。
春先から浅瀬に出てくるようになり、冬は砂に潜って冬眠するので、秋口から栄養を貯めるため旬と言われています。
寿命は、3年程度。春から秋にかけて2回ほど産卵します。

昔は、一番獲れてカニと言えばガザミをさしていたようですが、近年はカニと言えば、ずわいがにやタラバニになってしまいましたね。皆、身がたくさんある方がいいのかな。

小浜は、セイコガニ(越前ガニのメス)を結構食べるのですが、ガザミも同じく、内子やミソを楽しむので共通していますね。

食べ方

一番シンプルなのは、蒸す、茹でるですね。
蟹の旨みが一番わかる食べ方。
ガザミは、ミソと身がちょうどよいバランスで、あぁあと少し食べたいなってくらいでちょうどいい気がします。
お腹いっぱい食べるには面倒だしね。

活ガニなら、先ほど紹介した、カンジャンケジャンもいいですし、ピリ辛に炒めても旨い。

しっかりした旨みと味があるので、身をほぐして、カニパスタや、クリームコロッケにも最高。

小さいものや死んだやつ(もちろん鮮度はいいモノで)が安く手に入ったら味噌汁もいいですよ。

色々な調理に使えるし、上品で美味しいガザミを堪能してくださいね。

若狭小浜でお魚が買える「お魚センター」さん

営業時間:7:00~売り切れ次第終了(12時くらい)
※営業は7時からしていますが、小浜のセリは7:30からなので出来れば8時くらいからがよいかな
定休日:日曜日と祝日の午後、水曜不定休(ほぼ休み)
交通アクセス:小浜浜ICより車で10分
JR小浜駅より徒歩15分
駐車場:100台
お問い合わせ先:小浜市水産食品協同組合 0770-53-1530

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