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アオリイカ 障泥烏賊 Bigfin reef squid

投稿日:2018-09-13 更新日:

若狭のお魚図鑑 | アオリイカ | お魚好きの清佐(SEIZA)

障泥(あおり)は泥除け

馬の鞍に結びつけて使用する泥除けの道具。

味は?★★★★★ 星5つ

旬は冬以外かな

あおりいか

こんにちは、魚をこよなく愛すし、食べる、見る、さわるで魚一筋のカメラ好きのSEIZAです。
今回紹介するのは今から出てくる秋のイカ【アオリイカ】
漢字は、障泥烏賊と書きます。

障泥(あおり)ってなに?

馬具の付属具。鞍橋(くらぼね)の四緒手(しおで)に結び垂らして、馬の汗や蹴(け)上げる泥を防ぐ。下鞍(したぐら)の小さい大和鞍や水干鞍に用い、毛皮や皺革(しぼかわ)で円形に作るのを例とするが、武官は方形として、「尺(さく)の障泥(あおり)」と呼んで用いた。

引用:コトバンク


このエンペラの部分が泥除けに似ていますね。


ちなみに、イカは生きている状態では透明

メモ

イカは、生きていると色素細胞が緊張してキュってなって透けて透明になります。死ぬとこの色素細胞の緊張がゆるみ白くなります。白くなったからと言って決して鮮度が悪いわけではないので安心してください。当然ですが、古いと臭いがきつくなります。

見た目は、ヤリイカってよりコウイカだけど

みた感じは、コウイカみたいな形だけど、ヤリイカの仲間なんです。


これが「アオリイカ」


これが「モンコイカ」

今ではアオリイカ属は、3種類と言われていますが、昔は1種類だけとなていました。

ヤリイカ科>アオリイカ属です。

若狭湾では初夏も見かけるけど秋が旬です

アオリイカは、別名:秋烏賊と言いますね。

春先から夏に産卵して、初秋に10cmくらいになっるかな。

9月に入り、秋が深まると大きくなって40cmを超えてきます。

肉厚で、甘みもあり、濃厚な旨味は人気があります。

調理を選ばない万能イカ

アオリイカは何と言っても火を通しても硬くなりにくいところが特徴ですね。

スルメイカやケンサキイカなんかは、ちょっと硬くなるけれど、アオリイカはプリッとした食感もありつつ、柔らかい。

当然、刺身も絶品。
甘くてねっとりとした食感、口の中に広がる旨味は、イカの中でも王者たる所以です。

さらに、干物にしてもうまさが増し、さっと炙れば最高の酒の魚になります。

その分イカの中で高級品になるので、大きいサイズは、なかなか手に入れるのは難しい(汗)

私は、いつも胴の長さが15cmくらいの手頃な感じのサイズを食べています。

泥障烏賊

若狭湾のほとりにある三方五湖に美味しいお店があります

よく友達やお客さんに「美味しいアオリイカを食べたい」と言われることがあります。

そこでおすすめは、「ドライブイン よしだ」のイカ丼です。

詳しくは、↓をご覧ください。


三方五湖の湖畔にある座敷でのんびり昼食を食べてください。

ぜひ、秋の紅葉でライブで若狭に遊びに来てくださいね。

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